こんにちは、生活が規則正しくなってますます元気になりました、Xiupingです。
都大路、やってますね〜。自分は陸上部ではなかったのですが、結構駅伝とかマラソンとかの禁欲的な感じが僕は好きです。なんというか、ストイックの極み・・・という感じがします。
もしかしたら親戚が出場するかも?という感じだったので今年の駅伝に関してはものすごく関心が強いです。出られなかったのですが。
さて、本題です。昨日お風呂に入っているときにふと考えました。
「なぜ、ITに興味を惹かれるのか?」
ということを。
そのときに出た結論としては、
「人間の知恵の集まり、知恵の現在地だから」
です。
大学にいろいろな研究室があるように、人間一人の頭脳には限界があります。
しかしパソコンには様々なアプリを起動させる能力を持っており、これをスポーツ選手に例えるなら二刀流どころの騒ぎではなくて、異なる競技をいくつもこなせるトッププレイヤーみたいなものでしょうか?
多くの専門家が集まって考えていることを集めてひとまとめにしたのが、パソコン。そしてさらにそれを使って人間が仕事したりコミュニケーションを取るのを手助けしているのがIT業界、のように思ったのです。
一人の能力には限りがある。物理的にも時間的にも足りないことばかりです。だからそれを集めてよりよい生活を求める。そのためにITの技術を使う。
結局この技術の進み具合で人間はどこまで考えられるのか?という問いに答え続けているのではないか、というように思ったのです。
ですから、たとえ僕のように全くの未経験で文系人間であっても、人間に興味がある時点でITの1つの切り口を持っていることになるのではないかと。
そして僕はこの切り口からIT業界に進出できる、そして自分の可能性は広げられるということを証明していきたいと思っています。
IT業界、まだまだこれから面白くなるぞ〜