こんばんは、Xiupingです。
最近少し暑くなってきて家で勉強するにはちょっと無理があるので再び図書館で1日勉強しています。
エコのために自転車で図書館まで行くのですが、これだけでもう汗をかきます。でも図書館の自習室は利用する人が多いのか、冷房が他の場所よりも強めに効いています。
図書館への往復は暑いから半袖半パンで行きたいのですが、図書館の中は寒いので長袖長ズボンでないとちょっと冷えます。
どうしたものか・・・もう少し暑くなってしまうと服装をどうしようか、かなり悩まされそうです。
さて、僕はいつも午前中の勉強のノルマを達成してお昼ご飯を食べた後に15分から20分ほどのお昼寝をします。このお昼がめちゃくちゃ幸せです。
その幸せなお昼寝の時間に今日はある夢を見ました。普段はあんまり夢を見ることはない(正確には覚えていない)のですが、今日は珍しく見ました。20分ほどのお昼寝で夢を見るとはなんとも効率的。
で、その内容が夢の中でも勉強をしてしかも最近確認した世界史の中のフランス革命あたりで三部会と国民公会のことに関して自分的には混乱しやすいから年号と合わせて覚えるように、と付箋に書いているところでした。
僕にとっては夢にまで勉強のことが出てくるようになればそれなりに勉強のことを考えて1日を過ごせているのだと自信につながりました。
大学受験の時もそうでしたが、勉強はいくらやっても「これでいいのだろうか・・・」と不安に思いますよね。自分ができているつもりでも上には上がいるものですよね。
そういう思いがあるだけに夢に出てきたから勝手に「自分は間違っていない!」と思える出来事でした。
そういえばアメリカ人の友達が日本で生活していて英会話教室で働いているのですが、その友達が「日本語で話している夢をみた、嬉しい!!」と言っていたのを思い出しました。
日本に来て日常的に使うようになって思考が日本語でなされるようになって来たということの証左かと思います。
夢に見たから合格、というほど甘くはないでしょうが自己暗示的なものでこれで頑張れるならもうけものですよね。
勉強するときの1つの基準になりそうです。明日も頑張ります。