こんばんは、アルバイト最終日を迎えています、Xiupingです。
なんだか他の方にはありがたいことに惜しんでもらえましたが、こんなところで浸っていてはダメですね。少しは浸った感を出しておかないと周りとの温度差に申し訳なくなりそうなので、そのあたりは考えていますが。
大学時代の経験を生かしたバイトだったので即戦力としてかなりの時間貢献したと思います。それだけに便利に使えるフリーターが減って苦しくなるのはわかりますが・・・
やっぱり飲食店は厳しいのはわかりますが、人の善意に期待していてはダメですよね。善意というか、何と言うのでしょうか。シフトが弱いから入ってあげるとか。基本的にはこれだけ機械化が進んできているのだから人の善意に頼らなくても業務が回るようにすれば良いのにな〜と常々考えております。アルバイトばっかりに負担をかけるような職場ではいずれ破綻するような気がしています。というか早い事破綻してシステムに無理があるということを理解したほうがいいのでは?
というわけで、今夜の最終勤務もさらりと働いて終わりたいと思います。
常連さんにも少しだけ話す時間があった方には辞めることをお伝えしました。
「寂しくなるね。」と言って下さったおじいさんは本当にいい人。本来の自分の人生の予定なら交わることのなかった人たちとの出会いもあってよかったと思っています。
今日の勤務を終えたら2度と自分の時間を売るような業務には関わらないことを心に決めています。
自分自身の時間を生きよう。