異業種からITに飛び込んでみました。

自分の生活の変化、関心のあることについて書いていきます。スポーツ観戦(特に野球・バスケット)が好きです。よろしくお願いします。

仕事の借りは仕事で

おはようございます、昨日1ヶ月のリテークポリシーを超えたので、やっとこさ試験を受けてきました。

 

前々から挑戦していた資格なのですが、今度こそは!と思って受験してきたのです。

そして自分自身もかなり自信があったのに落ちてしまいました。

800点中520点で合格なのに対して493点・・・

 

そんなに細かく刻んでくるの??というのと問題数にしてあと1、2問で合格だと思うともう。

絶対に合格だ!と思って「試験終了する」のボタンをクリックしたのに・・・

ただただ自分の努力不足を痛感しました。

 

もう今はただただ次に合格しないと本当に自分は口だけで何もできないやつなのではないか、そもそもこの業界に入ったのが間違いなのか?という声が自分の内側から聞こえてきそうな感じです。

 

この状態を抜けるにはひたすら勉強するしかありません。何か他のことに逃げてしまえばこの感覚を解消することはできないと思っています。

よくあるのがお酒を飲む、衝動買いする、とかいうのがあると思いますが、やはりタイトル通り「仕事の借りは仕事で」、「取れなかった資格の悔しさは合格することで」しか報われないと思っています。

 

昨日は先輩とご飯に行くことが決まっていたのでお酒は飲みましたが。

若干煽ってきながらも気を使ってくれている感じだったので、「殴って欲しいくらいだ」というようなことを言いました。

給料をもらいながら研修を受けさせてもらいながらこの結果・・・

申し訳ないというかもう自分が何をやっているんだという感じでして。

 

周りにどう思われているかわかりませんが、自分の現状は会社の中で技術力0、ただ過去に学校の先生をしていた人、くらいのものに思っています。

この際、自分が何者でもないことを自分に思い知らせ、結果を残すべく日々向上していきます。

 

頑張りますというのではなくて結果を残します。それでは。