異業種からITに飛び込んでみました。

自分の生活の変化、関心のあることについて書いていきます。スポーツ観戦(特に野球・バスケット)が好きです。よろしくお願いします。

身体的達成感から精神的達成感

こんばんは、今日はご飯を作る前にお風呂に入ってご飯を食べてからは寝る準備万端で資格取得に向けた生活をしています。

 

洗濯も終わったし、洗い物もしたし、あとは勉強して歯磨きをして寝るだけ。

電動歯ブラシにしてから時間の短縮にもなるし、今までよりもきちんと磨けている感じがするので歯磨きですら楽しみです。

 

当たり前になっている習慣が楽しみになるなんて・・・すごい!!

 

さて、今日は達成感の話です。

最近仕事をしていてふと思ったのが「学生の時に部活で試合に勝った」とかいう時に感じる達成感って味わってないな。これはどうなんだろう・・・ということです。

他には試験勉強を頑張って結果が出た時とか。

大学を卒業をしてからいわゆる大人と呼ばれるようになってから、目に見えて達成感というものを味わっていないような気がしました。

 

教員採用試験に受かっても、再び教員の道を目指して行くわけではなかったし、周りを納得させるためだけに受けたものだから自分の内側から感じるものではなかったのです。

 

達成感を感じるには自分が本当に必要としていることを達成しないと意味がないのですね。当たり前ですが。

 

そして目に見えてわかりやすいのは身体的に勝つ、とか成功を収めるということのような気がします。

試合で勝った、とか。僕の少ない経験からですが。

 

そしてこれが適切な表現なのかはわかりませんが、精神的達成感。わかりやすく言うと身体的達成感とは反対のもの。テストで結果を残す。とかでしょうか。

仕事だと周りに評価される?昇進するとか?

なんだかわかりにくいし、はっきりとしたものではありませんね〜。

自分で設定できるのならそれに越したことはないのですが、どうやら今の自分のレベルではそうはいかないようです。

 

 

というわけで、資格の勉強をして本当に目に見える形で周りを納得させることができた時(試験に合格した時)に達成感を得られるのかなと思っております。

 

そのためにも限られた時間を有効に使って合格という結果を出します。

というわけでこの日曜日は試験です。頑張ります。