異業種からITに飛び込んでみました。

自分の生活の変化、関心のあることについて書いていきます。スポーツ観戦(特に野球・バスケット)が好きです。よろしくお願いします。

受け身じゃない人の方が恋愛がうまくいくと思う理由

おはようございます、Xiupingです。

今読んでいる本で、少食が健康に良いと(おそらく糖質制限にもなるから?)いうことで早速朝ごはんを抜きにしています。

夜ご飯食べ過ぎたってのもありますが、ちょうどいい感じです。

 

 

さて、今回は自分にとっては初のジャンルで書いてみます。

昨日友達と話していてふと思ったのが、

「皆恋愛でうまくやっていきたいと思っているのにどうしてうまくいく人はそれが長く続いて、そうでない人は失敗が続く傾向にあるのだろうか?」

ということです。

 

もちろん別れる=失敗というだけではないと思いますが、今回はこの定義で話を進めてみたいと思います。

 

 

自分が思うに恋愛がうまくいく人は「求めてばかりではなくて、相手に何かを与えられる人」であり、うまくいっていない人は、「相手に求めることが多い人」のように感じています。

 

 

ちなみに自分が好きなタイプは積極的にアイデアを出してくれて僕の意見に対してもきちんと反応できる人です。あ、ワークアウトが好きな人もいいですね〜。

 

話は逸れましたが、「相手に求める=受け身タイプ」の人って何か疲れるんですよね。相手が受け身ということはこちらから何かを提示しないといけない、それが悪いというわけではないですが、それが続くとやっぱりしんどいですよね。

で、それが続いてしまうと提示し続けることで相手にパワーを吸い取られているような気がするんですよね。仕事においても対人関係においても同じようなことが考えられると思うのですが、僕は、

「人に何かを提示できる人は強い(魅力的)」

だと思っています。

何も提示せずにただついてくるだけの人って面白くないし、一緒にいたいと思わないじゃないですか。

 

 

だからおしとやかな人っていうのは自分の考えとしてはちょっとそんなタイプではないかと思っています。

中には、「黙ってついてきてくれる人がいい」という人がいるのも理解しています。でもそういう付き合いだと自分が知っている世界以上には世界が広まらないですよね・・・僕としてはツマラナイ。

 

家に帰ると待ってくれているというのも良いかもしれませんが、なんかずっと待っていると思うと少し怖い気もします。これは僕が結婚生活というものを送ったことがないから、というのが大きく関係していると思いますが。

 

 

今回は受け身の人よりも能動的な人の方が恋愛、ひいては対人関係において、もっと世界が広がるし楽しいのでは?という話でした。

自分も受け身にならないようにどんどん前に出て行こうという戒めを込めてのブログでした。