こんばんは、今回のタイトルはイケダハヤトさんのブログ「まだ東京で消耗してるの?」を使わしてもらいました。
ということで、今日(今更?)なのですが、学校に勤務するものの悲しい運命に気づいてしまったのです。。
生徒の下校時間が定時よりも遅い…
・・・そら帰られへんがな。生徒より早く先生が帰るとかもはや仕事していない。
いや、帰っちゃう先生もいるんですけどね。そして下校時間については学校によってももちろん違いますし、季節によっても違います。当然、夏の方が遅く、冬だと早いところで17時前の下校になります。でも、職員の定時って一応16:45なんですよ。
そもそもおかしいですよね。自分としては退勤時間が遅くなるのは構わないんですよ。でも、やること多すぎでしょ。。
やることなくてずっと人と喋って一通り喋り倒したら退勤する人もいるんですけどね。
しかもそういう人に限って正規の職員だったりします。こりゃもうだめだ。
時間が遅くなるならその分勤務開始の時間をずらしてたくさんの人が仕事を分担するとか、そういう工夫をする気は一切ないのでしょうね。働く人数を増やすとかさ。。
そうすれば授業の負担も減るでしょうよ。
そりゃ若い人はやりたがらんよね。
そういう人に教育される子供は本当にかわいそうだと思いますし。教育する側も楽しいのかね??
自分には少なくともフィットする環境とは思えません。ただ、これは経験の少ない人間の言うことですので場所によってはもっと働きやすい環境なのかもしれませんが・・・ニュースなんかを見ているとそうじゃないところの方が多そうですね。
なんか良い方法ないのかなーと思いながら下校時間が過ぎた後に動画の編集をしていたら気付けばベテランの正規の職員さんは帰ってしまっていました。なんじゃそりゃ。
転職だな。